韓国ドラマ「輝くか、狂うか」の詳しいキャラクターです。
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☆王昭 ワンソ(チャン・ヒョク)
太祖(テジョ) 王健(ワンゴン)の四番目の息子 第3奥さんの三番目
“この子供が公州ではない皇子で生まれたら、闇が雨のように降った国に下るのであり,
皇室を血の海で作ることであり,数えきれないほど多い人々が死んで行くことであり,
上と下がまじるはずで,世の中を搖るがすはずだから…”
破軍星に生れついた高麗の皇子.
一番力の強い豪族を母方に置いて生まれたが、高麗を血の海で作るはずだという予言で ‘呪われた皇子’という荷札が付き添った.
8歳の時、同腹兄である王泰(ワンテ)が疑問の中、殺されるようになってその罪を被るか気づかった太祖王健によって宮廷から追い出されて金鋼山で育った.
呪われたという楽しみであるだから,金鋼山に捨てられたという痛さのため人生の目的もなしに自由に暮した.
そうしてシン・ユルに会って運命を変える ‘選択’という意味を悟って,お父さんと同時に皇帝を弑害したムリを追いながら緻密で大まかであり,断固たる決断力の持ち主に生まれかわった.
血風地雨の災いを駆って来る呪われた皇子.それが王昭(ワンソ)の一番目運命だった.
しかしその血風地雨は災いになることもできて光になることもできるが…
光は王昭(ワンソ)の二番目運命になることができるか?
☆ウンチョン(キム・レハ)
高麗最高の武士,ワンソの助言者
皇宮の外で秘密決社として活動する.
初めて王健から新しい首長だとワンソを紹介受けた時は心配が先に進んだ.こんな奴が首長として高麗の安寧を責任負うことができるという話か?しかし徐徐に成長するワンソの姿を見ながら自分が命をかけて仕えることができる首長というのを悟って忠直な部下になる.
強直で口が重い.それでシン・ユルが女なのを先に分かるようになったけれどもワンソに敢えて知らせてくれない.あかせばあかすほど反転の多い武士だ.
☆キルボク(シン・スンファン)
ワンソの小間使い,高麗時代最高の童顔 ワンソが 8歳の時の金鋼山に追い出される時から一緒に過ごした.
まことに気付きなくておこたる.金鋼山時代 ご飯の時を逃して 幼いワンソは飢えた.ワンソがそんな自分を無限信頼すると思う.ワンソの周辺をくるくるまわるウンチョンを警戒する.ワンソのためではなく,彼が自分よりもっと信頼を受ける存在になる.
たまに自分をワンソの小間使いではなく友と同時に兄さんと思って行動する.
長所はただ一つ.一番の主人は永遠な主人だ.誰もキルボクを買収することができない.